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神戸クリニックの老眼治療CKは、日本でもトップクラスの症例数を誇ります。
実績だけでなく、老眼治療を受けた患者さんは90%以上が満足しています。
近視治療のレーシックでは、有名人が多く受けていることでも有名で、
テレビ放映されてから老眼治療の予約が取りにくくなっています。
神戸クリニック
■ 場所
神戸クリニックは、東京・広尾、神戸・三宮、大阪・梅田、北海道・札幌、北九州・小倉がありますが、老眼治療CKは、神戸クリニック広尾院(東京)、神戸クリニック三宮院(兵庫)
のみで実施しています。
※ 適応検査は、全クリニックで実施しています。
■ 診療時間
10:30〜19:00(年末年始のみ休診)
■ 施術方法
老眼治療ニアビジョンシーケー(CK)
※ 近視治療のレーシックも実施しています。
■ 費用
1回15万円(税込み)
■ お得情報
・ 1年間保障あり
・ 最高3回まで治療できます
・ 適応検査無料キャンペーン実施中(通常8,000円)
・ カウンセリング有り
・ 患者さんの90%以上が満足しています
老眼が出てくるといろいろ面倒なことが多いですよね。
新聞読むときは、いちいち老眼鏡かけないといけないですし、
どこか出掛けるのでも、老眼鏡を忘れてはいけない。
老眼治療CKをして老眼がなくなると、どんな良いことがあるか考えてみました。
1.老眼鏡をかけている姿をみられない。
2.老眼鏡を忘れたりして苦労しない。
3.小さい文字がスラスラ読める(新聞、時刻表など)。
4.インターネットが好きなだけ楽しめる。
5.眼が疲れにくいため、老後を十分に満喫できる。
6.地震や火事などの災害が起きても、裸眼ですぐに行動できる。
7.ビジネス中の名刺交換で恥をかかずにすむ。
老眼がなくなるってこんなにメリットがあるんですね。
老眼手術はメリットが多いですが、デメリットと言えることもあります。
ここでは、手術後の合併症を紹介します。
■ ドライアイ
術後数ヶ月は、眼が乾燥しやすい状態になることがあります。
■ しみる感じ・異物感・痛み
術後1週間は、しみる感じや異物感、痛みを感じる場合があります。
この症状があったとしても、時間の経過とともに消失します。
■ ぼやける・見えにくい
手術直後にぼやけることがあります。しかしすぐに改善します。
老視矯正手術CKでよくある質問を集めました。
1.CKは角膜を切開するか?
A.CKはメスなどを用いて角膜を切開したり、切除したりしません。とても安全な手術です。
2.手術後にどのくらい近くが見えるようになるか?
A.87%の方が電話帳サイズの文字が見えるようになります(2008年統計)。
3.CKは近視も治すことができるのか?
A.CKは、角膜の一部を収縮させてレンズの凸を作って、ピントを合わせやすくするもの。ですから近視治療とは異なり、近視を治すことはできません。
近視の方は、最初にレーシックを受けてから、その3ヶ月後にCKを受けるのが一般的です。
4.CK手術は元に戻すことができるか?
A.元に戻すことはできません。適応検査時にカウンセリングがありますので、そこで十分検討しましょう。
5.CKは保険適応になりますか?
A.保険は適応外です。しかし、加入している生命保険が適応になる場合があります。これは加入している生命保険会社に問合せて確認しましょう。
その他では、医療費控除で確定申告すると税金の還付が受けられます。
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